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2016-07-11

私の入会した相談所は女性優位でした

今までに数社の結婚相談所に登録し、活動を行ってみた。

確かに普通にしていたら出会えない異性との出会いの場を提供してくれるという点では、自分から積極的に異性に対してアプローチが出来ないとか、どうしても異性が近くにいない生活環境の人にとっては重宝しているが、どうしても写真とプロフィールだけで相手を選択しなければならず、直接に会った時の感覚や価値観というものが得られないということと、女性の方がどうしても少ない現状から、男性よりも安易に紹介した相手を結論付けてしまう傾向が強いのは否めない。

つまり女性側に選ぶ権利が圧倒的であり、その上に結婚という自分の利益を優先して考える事項であれば、どうしてもこの人より別のいい出会いがあるのではと考えてしまう。

確かに結婚して自分の今までの人生を相手に合わせなければいけないリスクは女性側が多い。

だからこそ女性側の視点で男性を選択するというのは悪いことではないが、そのために何人も紹介を受けても一度も会ったことがないという男性会員が存在するというのも事実だ。

もちろん相談員もちゃんと動いてくれて相手との架け橋にはなってくれるが、あくまでも相手次第なので、それによって相手の意思が揺らぐということは少ないと見て取れた。

今では直接会ってもらうようにとパーティーを開催したり、事前の紹介ではなく相手との面会をセッティングしてくれるものも出てきている。

自分もそれを利用して話をしてみたが、時間が限られているのと、こういった結婚相談所を利用する人は口数が少なく奥手の性格の人が多いため、一度も話した経験の無い異性に短時間で会話をして好印象をもたれようとするのは些か難しい。

派遣で仕事をする人が半分という今の現状では、職業の段階で相手にされないというのも多い。

ただ、だからといって他のシステムというと、これも帯に短し襷に流しで代わり映えがしない。

旧来の見合いというものを発展的に進歩させてきた結婚相談所は、各相談所がもっと会員の声を拾い上げることでよりよいものに変貌する可能性を秘めている。

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