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2016-02-07

人づきあいが不得手な私

人づきあいが不得手な私にとって、女性と交際するなんて夢のまた夢の話でした。

私から女性に声をかけたことは一度もありません。

二十歳代のころは、友人たちが合コンに行っていたのを横目で見ながら、羨望の念を禁じえませんでした。

そんな私も、いずれは家庭を持ちたいと望むようになり、結婚を意識し始めたのは、ちょうど30歳を迎えたときのことです。

とはいえ、どうすれば結婚相手が見つかるのか、それすらわかりません。

ネットで、結婚相談所の案内は頻繁に見かけていましたが、自分には縁がなさそうな気がして、詳細を知ろうとはしませんでした。

ところが、たまたま見たサイトで、成婚率の高さが強調されていたことに驚いたのです。

こんなに確率が高いのであれば、自分にもチャンスがあるかもしれないとの安易な考えで、無料カウンセリングを受けることにしました。

こちらの質問には丁寧に回答してくれ、会員に対するケアが万全だとの印象を持ちました。

会費も手ごろで、何より、成婚まで責任をもってサポートしてくれる雰囲気に共感し、その結婚相談所の会員になることを決めたのです。

必要書類はたくさん求められました。

確かに、身元が曖昧なままでは、会員同士の信頼関係も築けません。

厳しいぐらいの本人確認をしておかないと、後でトラブルの種になります。

そういった意味で、この結婚相談所の管理はしっかりしていると感じました。

会としては、出会いのための各種行事を頻繁に開催しています。

パーティーやハイキング、花見会など、盛りだくさんのイベントが企画されていましたが、私は、会員検索によって、自分の理想に近い女性を探し、お見合いの申し込みをいたしました。

すぐに、承諾の返事が来て、会うことになりました。
その後は、とんとん拍子で話が進み、ついには結婚の約束をするまでに至ったのです。
あまりのスピーディーさに、私自身が驚いています。

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